「ぎょうざの満州テイクアウト生餃子」と「西友みなさまのお墨付きあっさりキムチ」+特製ニラダレでおいしい夕食

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ぎょうざの満州のおいしい餃子とみなさまのお墨付きあっさりキムチ+チョイ足し特製ニラダレで頂く夏グルメをご紹介

ぎょうざの満州で冷蔵生餃子が特売日280円で手に入りました。当方の地域は「火・金・日」が特売日です。今回はテイクアウトでしたが「ぎょうざの満州公式サイト」ではお取り寄せも出来るようです。

夏におススメ「ぎょうざの満州生餃子」を使ったスタミナ料理

ぎょうざの満州生餃子を焼いていきます

生ぎょうざの賞味期限は当日です。冷凍であれば14日ほど日持ちします。
焼き方は公式の説明に沿って焼いていきます。

・まず、LODGEの9インチ(外径22.9cm)スキレットに餃子を並べ、半分ほど水を入れます。
 中火に掛けてフタをします。水が無くなるまで蒸し焼きです。

皮はモチモチして柔らかいです。280円でこのクオリティの素材が手に入るのは良いですね。

夏におススメなスタミナ特製ニラダレをCAPTAIN STAGの万能スキレットで作ります

餃子が焼ける間に特製ニラダレを作ります。ニラ半分を小口切りにし、CAPTAIN STAGの16㎝万能スキレットで軽く炒めます。(今回は根の部分を使いました)

先に根を炒めた後、葉の部分を炒めます。

・火が通ってしなっとしたらごま油・ラー油・七味唐辛子・付属の餃子のタレを混ぜて完成。

食感を残したいのでこの辺で火を止めます。カリカリでもおいしいと思います。

・餃子がいい感じになってきました。油を大さじ1杯いれます。(今回はごま油にしました)
 フタをして中火で2分、弱火で1分半焼きます。

若干水分が残っている時に油を入れるのがポイント!

・お皿に盛り付けて完成。

ちょっと焦げちゃいました。。

みなさまのお墨付き「辛さをおさえたあっさりキムチ」550g

あっさりなのでお子様でもイケます。550g入りですが今回半分以上食べてしまいました。

あっさり漬けなので、白菜はシャキシャキです。

本日のおいしい夕食完成

メインの焼き餃子にキムチ・冷や奴・特製ニラダレを添えて。

シェフのひとことメモ

餃子はLODGEのスキレットで焼くことにより香ばしくなります。テフロン加工フライパンでもおいしく焼けます。餃子はボリューム感があり飽きの来ない味です。12個1人でペロリです。
餃子の付け合わせはキムチをオススメします。なんと言っても餃子とキムチが口の中でマリアージュして、そこにご飯を掻き込んでも良いし、ビールで流し込んでも最高。

筆者の夏の定番食です。今回はニラが余っていたのでチョイ足し特製タレを作りました。

餃子にもキムチにも冷や奴にも合うので作り置きしていても活躍します。

お口直しに冷や奴でサッパリします。

今回の記事如何だったでしょうか?執筆時初夏と思いきや真夏日の日差しでまだ暑さに慣れない時期です。これからの夏本番に向けて夏バテしないようスタミナと休養を取りつつ乗り切りましょう。

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